ヨガスクール開校の「型」が一冊で分かる。
間違えないスクール設計が、スッと分かる。
英語・申請・構成…全部迷わず進めるための
『ヨガスクール設立ガイド
&安心テンプレート』
無料配布中

RYT200やヨガスクールを開きたい。
けれど・・・
✔️ 何から書き始めたらいいのか分からず、白紙のまま時間だけ過ぎてしまっている
✔️「申請に必要な英語に心が折れかけている」
✔️「ヨガの経験はあるけど申請書類が不安」
✔️「途中で止まってしまい時間をムダにしたくない」
✔️「スタジオ運営の責任者として信頼を失いたくない」
✔️「本当に自分でできるのか…」と何度も自信をなくしている
もしひとつでも当てはまるなら、 このPDFはきっとお役に立てます。
PDFの中には、次の10個のテンプレートと解説が入っています。
1. スクールコンセプト設計シート
2. スクール理念テンプレート
3. 指導者像テンプレート
4. モジュール構造テンプレート
5. RYT基準チェックリスト(該当する場合)
6. カリキュラムが⼀瞬で書ける「⻩⾦フォーマット」
7. 200 時間カリキュラムの時間配分テンプレート
8. “通る⽂章”になる︕Before → Afterテンプレート
9. オンライン安全性テンプレー
10. 開校までのタスクリスト&逆算スケジュール
難しい理論書ではなく、
「そのまま書き込んでいけば形になる」
ことを重視した実務用テンプレートです。
このテンプレートを使うことで、
・決める順番がはっきりし、迷わず作業が進みます。
・RYT基準にも沿ったカリキュラムを作成できます。
・開校までの全ステップが一本の道としてつながります。
・なにをすべきか順番がはっきりし、迷わず作業が進みます。
・これからRYT200/RYT300などのティーチャートレーニングコースを開講したいインストラクターの方
・体系だったスクール・講座に発展させたい方
・自分のスクールをヨガアライアンス登録校にしたいと考えている方
・今のカリキュラムに「なんとなく不安」があり、第三者の視点でチェックしたいスタジオオーナーの方
「いつかやりたい」と思っていたヨガスクール開校を、 「具体的な計画」に変えていきましょう!
本PDFは、
ヨガスクール開校支援・RYS申請サポートを行うkurayoga.com が、実際の現場で使っている
カリキュラム設計の考え方をもとに作成しています。
・これまで複数のヨガスクールのカリキュラム設計・ヨガアライアンス登録をサポート
・現役のヨガインストラクター/スクール運営者としての実務経験「机上の空論」ではなく、
現場で本当に必要だった項目だけをぎゅっとまとめました。
ヨガスクール開校の第一歩を、このPDFから踏み出してみませんか?
今動けば、半年後にスクールを開校できます。
あなたの情熱が冷めないうちに、
最初の一歩だけ一緒に形にしませんか?

kurayoga.comの代表のクラソノといいます。
「はじめてスクールを作るインストラクターの方が、
必ずと言っていいほど“同じ場所”で悩んでしまう——
その現場を何度も見てきました。
本当は素晴らしい理念や情熱があるのに、
カリキュラムの作り方が分からないだけで、
夢をあきらめてしまう人がいる。
私は、その“もったいなさ”をなくしたい。
あなたの思い描くスクールが形になり、
未来のヨガ教師を育てていく。
その第一歩として、
このPDFが必ずお役に立てると信じています。
私はこれまで100件近い相談を受け、約50校の申請をサポートしてきました。
あなたのスタジオの発展を助けることができれば幸いです。

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・補助金サポート
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